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今日の甲子園決勝がリアル栄冠ナインで吹いた夏雪です
いや、でも感動したよ?
いや、でも感動したよ?
10時、開場と共にコピー機の元へ向かう夏雪ちん
とりあえずぺらぺらのコピー本だし30部くらい刷っとけば充分かなと思いつつコピー開始
6×30=180枚の紙を手に10時20分頃には自分のスペースに帰還
するとそこには青紙が
※青紙:正式には「連絡カード」
主に遅刻したサークルスペースの上に置かれる。
見本誌回収の時に不在だと稀に置かれることもある。
(オフィシャル版・コミケットの基礎知識より)
(ってググったら書いてあった)
そんなわけでさっそくサークル窓口で遅刻認定されることに
これ、やっぱり後々サークル申し込みの当落に響いてくるんだろうか…
とりあえずスケブに「そよ風まかせ -しばらくお待ちください-」と書き準備開始
10時半、ようやく物を売れるレベルの状態になったので
とりあえず大学サークルの本とyoさんのサークルの本を置き
スケブに「そよ風まかせ -コピー本はしばらくお待ちください-」と付け足し
yoさんに店番をお願いしつつ後ろで折る作業に入ることに
(すーっ)←折ってる
(すーっ)←折ってる
(かちかち)←留めてる
はいyoさんコピ本一丁ッ!てな感じで一冊できるごとに本を手渡していく夏雪ちん
つーかこの作業もだいぶ慣れてきた気がするな…(かちかち)
とりあえず5冊ほどストックが出来たところでお待ちくださいは解除
その後もyoさんの後ろでひたすら紙を折り続ける
お客さん「この本くださいー」
yoさん「はい、100円になります。ありがとうございましたー」
夏雪「………(すーっ)」
お客さん「この本見せてもらってもいいですか?」
yoさん「はい、どうぞー」
夏雪「………(すーっ)」
お客さん「新刊一部ください」
yoさん「はい、こちらになります」
夏雪「………(かちかち)はい、yoさんこれできtありがとうございましたー」
開場直後は大手の方に人が流れていくのでお客さんは決して多くはない状況とはいえ
店番はyoさんにまかせっきりでした
ありがとうyoさん、貴方がいなければマジでどうなってたかわかりません
その後、とりあえず30部全部完成したのでyoさんには自由に行動してもらうようにし
一人で店番をすることに
つかこれが普通の状態だよな、常識的に考えて
で、本も微妙に順調に売れ続け小腹も空いてきた12時過ぎ
コピ本が売り切れた
――続く
>夏雪ちんは『困りまくりグランプリ2007王者』の称号を得た!
ヒィ――――ヤァ―――ッホォォォオオオゥゥゥゥ―――ッ!!
>夏コミ終了35分前くらいに見つけて買いましたよ。100円分以上に楽しませていただきました。
そう言って頂けると書いた甲斐があると言うものです。ありがとうございました
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